冷たい檻、終了しました。次の更新から「冷たい炎」です。
13番の男と、零の話…がメインになります。
この章がが終わったら、また要と亮二の話に戻ります。
Ｊ庭新刊で、先行して要と亮二を出すか…冷たい檻、完全版を出すか…今思案中です。
お気づきの方もいると思いますが…冷たい檻、若干の齟齬があります。
その辺を修正しつつ…もう少し過激なシーンをいれたいと思っていますが。。。
朦朧とＵＰしていたので、色々と…
んま、無料公開分なので、その辺は目を瞑ってやって下さい。
といいつつ、同人誌も結構見落としありますけど(^◇^;)
いや、本当に、編集さんとか校正さんの力って素晴らしい！
一太郎（ワープロソフト）にももちろん校正機能ありますけど･･使うと会話文全部に入ってしまうので…使用していません。
つうことで、漢字変換等含めて、あとで見直すと…アアアアアア・・・って多いですけど。
ご覧頂いてる皆さまの方が、国語力あると思いますので、そのへんは上手く脳内変換して下さいませ。
…花斗が、自分を作家と言いたくないというか言えない理由はこの辺に。自称ＢＬ系文字書き、です。
文字は羅列していますけど･･正しい文章とか正しい日本語ではありませんし…専門的に文章を書くお勉強してきてないので……
いわゆる、誤用、っていうやつも、花斗はＯＫだと思っています。大衆に根付いた意味に言葉って進化していくものだと思っているので。
だって、昔の日本語と今の日本語って、意味変わっている単語多いでしょ？
「徐に」、って言葉一つとっても、正しい意味で使ったら、逆にわかんない！って思うんですよね。。。
国語の教科書に載るような文章ではないし…文学賞を目指しているわけでもなく…
大人は顔をしかめるラノベの表記なんて、逆に凄くないですか？ クリエイティブ！って思ってしまう…
文字に音がある！
と、話が反れてきました。この辺で終わりにしておきます。